塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
1つは、第1期の造成工事と今回の第2期の造成工事の面積はどのようになっているかということで、2021年の12月の議会で第1期工事の契約をやったんですけれども、そのときのこの町長の提案理由を見るとね、大体同じような内容なんですけれども、ただ、第1期工事の場合は庁舎が建つということで、かさ上げをやったと、そういう工事をしているんで若干前回の場合は、工事費が高かったということなんですけれども、第1期工事と
1つは、第1期の造成工事と今回の第2期の造成工事の面積はどのようになっているかということで、2021年の12月の議会で第1期工事の契約をやったんですけれども、そのときのこの町長の提案理由を見るとね、大体同じような内容なんですけれども、ただ、第1期工事の場合は庁舎が建つということで、かさ上げをやったと、そういう工事をしているんで若干前回の場合は、工事費が高かったということなんですけれども、第1期工事と
(町長 入野正明 登壇) ◎町長(入野正明) 副町長についてでございますが、午前中も全員協議会でございましたけれども、国体という県・市・町が一体となって、オール栃木でこれを推進する中で、当町は副町長がいなくて、県副知事とパイプを持ってやるのが、格としては適合するんだと思いますが、そういう中で、副町長については、前回もいろいろ議会での答弁させていただいたとおり、できるだけ早く副町長については、議会で
そして、もう1つ、私が、この今の鹿沼の政治のあり方で異様だなと思ったのは、前回のやはり議会の一般質問での、鰕原議員が一般質問冒頭ですね、発言をしようとしたところ、唐突に議長が中断をして、何度も「その質問をやるんですか」と、「やめてください」と言いました。
しかし、前回からは、個人が立候補をできる、届出をできる、そういう制度に変わりました。私も正直、ああそういうふうに変わっただけなのかなというふうに思っていましたし、国の考え方も、皆さんすばらしい人ばかりが手を挙げるものだというふうに思っているのと違うのかなと、正直申し訳ないんですが、そんなふうに感じた部分がございました。
、まあ、いろんな補助金は活用していきたいと思っていますが、その中でも、社会資本の整備総合交付金というのを、ただいま多く利用しているのですけれども、その利用するに当たっては、対象としまして、健全度調査というのがありまして、これがA、B、C、Dの4段階あるのですけれども、このDのランクにきたときに初めて対象になるということがありまして、5年に1回、これは計画を立てて調査をしているわけなのですけれども、前回
また、前回の産業建設常任委員会の要望の中で、地域経済の活性化対策として、新たな産業団地のあり方調査及び課題のある茂呂の工業専用区域の問題解消の予算として、1,000万円を要望した記憶がございます、これしています。 最低限の額であります。 関係部署の各位には、しっかりとした配分をいただきますよう、お願いをいたしまして、地域経済の活性化に関する質問を終わります。 次の質問に移ります。
例えば補足給付、施設に入っている人たちが、低所得者の皆さんが今までは補足給付をいただいていたんですが、前回の介護保険の改正で、財産、要するに金融資産、これがある人については減額をする。
2,941件、これ空き家と推定していまして、前回、28年度に調査をしたんですけれども、前回と比べると130件ほど減少しています。130件ほど減少。 空き地のほうは、総数や面積というのは把握をしておりませんが、やはり相談件数、年々増加をしておりまして、管理不十分な空き地ですね、空き地は増加傾向にあることが推測されています。
私にとって国体は栃の葉国体以来、ちょうど中学校でしたから、いろいろな栃の葉国体音頭とか、たくさん学校の中で国体を盛り上げるいろいろなことを経験し、当時の昭和天皇も親園を訪れてミヤコタナゴのところに来たりとか、いろいろな経験をさせていただいて、また2020年東京オリンピックは、前回のオリンピックは生まれる前でしたから、非常に楽しみにしておりました。
現在、新規感染者数が全国的に増加傾向にありますが、オミクロン株対応2価ワクチンを希望する方に受けていただくため、本市においては前回の接種日が早い方から順次接種券を発送しております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 大塚議員。 ◆6番(大塚正義) 現在使用されている2価ワクチンは、BA.1対応型であるのか、BA.5対応型であるか伺わせていただきたいと思います。
私は、一人でも直接の担当者がずっとその場にいれば、いろんな相談が県と、または前回担当国体を開催した三重県、そういった担当者、また県の水連の事務局と、うまく相談して切り抜けることができたんじゃないかなと、そう思っています。その点において、町長はどう思うのか。お聞きをしたいと思います。 ○議長(山川英男) 入野町長。登壇。
これは、例えば前回の改正前のような水道部とか上下水道部とかそういった名称では駄目なのか。特に私としては、本市のような規模であれば、水道部とかそういったところでもよろしいのではないかというふうに考えての質問でございます。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。
◎企画部長(小泉聖一) 庁舎については、基本設計、実施設計、建築工事というところで、大体おおむね4年から5年見込んでいるというところの中で、以前、大体4年ぐらいでできるかなというところでの計画には、前回の計画ではなったと思うんですけれども、実際に工事、あるいは設計、そういうところについてやはり時間がかかる部分があるかなと、ちゃんと設計なんかもやはり見ていかなくちゃいけないかなというところで、今の現時点
◎保健福祉部長(鹿野伸二) これは、確定して200とか100とかというのは、なかなか分からないところでして、ただ要綱に基づきまして、今年度対象になる、年度途中で収入、そういったものが大きく減額したというふうな対象者が、前回の10万円給付のときのところから試算をいたしまして、200世帯を見込めばその内輪だろうということで、200世帯ということでカウントさせていただきました。
やるとなっていますので、簡単にね、もうそっちの答弁も「来年の4月からやります」って、「前回2人の議員に答えたとおりです」という、それだけのものだと思うので、ただ、そこで、では、もう少し踏み込んだことをここではあえて、もう4日目でね、今のこの地点で、自分がやるということは、やっぱり、そこ、何かしら、そうですね、違いというものを出さないと、自分のこの価値というものが問われてしまいますので、まずは通り一辺倒
前回もこの質問をいたしまして、再質問でも市政の中のどういう場面で用いられるべきかとお伺いしましたが、条例改正案の案件に関して話がいってしまってご答弁をいただけませんでした。改めて、第三者委員会とはどのような機会にどのような場所で設置されるべきものなのか、市長のお考えをお伺いいたします。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。
実は、鹿沼南高校、ちょっと行って話を、前回も聞いてきたのですけれども、今回も行って聞いてきました。 まだ正直言って、鹿沼南高校は、まだ花が咲かないということで、今年の秋も種はとれない状況だと思うのです。 3年目に咲くのですね、そうすると、来年は、まあ、とれる。
最初に、ぽっぽ通りの花の散策道計画についてということで、前回6月の一般質問で、鉄道廃線跡の3kmにわたるぽっぽ通りを花の散策道にできないかという質問をいたしました。 その後、富士市の2kmにわたる身延線跡の緑道公園を見る機会がありました。また、熊本市の中心街にできた公園や花とみどりの博覧会の跡地も見ることができました。
当該選挙の本市の投票状況は、前回令和元年7月21日執行時が43.97%、今回が43.89%で0.08ポイント減少いたしました。このうち、期日前投票におきましては前回が16.15%、今回が16.48%で0.33ポイント増加いたしましたが、投票日当日の天候が真夏日であり、外出が回避されたことや新型コロナウイルス感染症対策により、本市在住の学生が帰省してしまっていたことなどが一因ではと推測しております。
そういうのから見たり、今回、この辺と前回のを見て、この障子堀というのは、これ鹿沼市のホームページにある、行政経営部長が説明に使うやつですよね、この中で、一体、戦国時代のやつでしょうけれども、そのときに、どの辺のところがずっと障子堀だったのだなと推測されますか、それ、ちょっとお伺いしたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 髙橋年和教育次長。